売れてるらしいので読んでみた。なんで売れているのだろうか。新書だからかな。
唯脳論というのがいきなり出てきたのが気になった。養老孟司の唯脳論と同じことを言っているのかな。どうなんだろうか。
またポール・オースターの本が読みたくなってきた。探してみようかな。
悩む力 (集英社新書 444C) 姜尚中 集英社 2008-05-16 by G-Tools |
最終決定は存在しない。
2013年5月、はてなブログに引っ越しました。
悩む力 (集英社新書 444C) 姜尚中 集英社 2008-05-16 by G-Tools |
3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代 (ちくま新書 (708)) 城 繁幸 筑摩書房 2008-03 by G-Tools |
やさしい統計入門 (ブルーバックス 1557) 柳井 晴夫 講談社 2007-06-21 by G-Tools |
僕は、一から新しいものを作る、という発想を持っていない。きっと、僕の頭の中のどこかに、すでに完成している物語があって、それをちょっとずつ思い出すという思考法を取っているのだ。だから、アイデアは断片的に現れ、最後にひとつになる。まさにノンリニアな作り方である。
ヤバいぜっ!デジタル日本―ハイブリッド・スタイルのススメ (集英社新書) 高城 剛 by G-Tools |